有田芳生の発言 (法務委員会)
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○有田芳生君 人権擁護局長にお聞きをしたいんですけれども、個別の電話相談の問題点については今から具体的な例をお示ししますけれども、昨年の十一月以降、特にヘイトスピーチに特化した啓発活動を強化されているということは非常に好ましいことだというふうに思いました。しかし、先ほど副大臣が答弁されたような形で、例えば、先ほど言いましたように、ごみはごみ箱へ、朝鮮人は朝鮮半島へ帰れというようなことがヘイトスピーチだというようなことは現場の電話相談の中では分からないという、そういう対応をされている人が多いんですよ。
お聞きをしたいのは、それだけ強い啓発活動を今なさっているときに、ヘイトスピーチの問題についてのガイドラインとか指針とか、あるいはパンフレットというようなものを作られましたでしょうか、つまり、電話相談を受ける人のために。