石兼公博の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○政府参考人(石兼公博君) 政府といたしましては、北朝鮮の情勢につきましては重大な関心を持って不断に注視をしております。平素から米国あるいは韓国と緊密に連携するとともに、北朝鮮に公館を置いている国を含む各国との情報交換、これも通じて内部の動向把握に努めているところでございます。
 政府といたしましても、北朝鮮が慢性的な食料不足にあって、食料事情が相当困難な状況にあるというふうには判断しております。また、これまで中国に入国した脱北者が多くいるということも承知しております。そして、そういうことにつきまして、今委員の方から御指摘がありましたようないろいろな分析がなされているということも承知しておりますが、私どもとして、北朝鮮の食料事情あるいは北朝鮮域内の警備の状況が北朝鮮の具体的な行動にどのような影響を及ぼしているのか、あるいはそれが北朝鮮のどのような具体的行動につながっているのか、これについての分析については回答を控えさせていただきたいと思います。
 いずれにいたしましても、北朝鮮がそういった問題でそうした困難に直面していることは間違いないと存じます。

発言情報

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発言者: 石兼公博

speaker_id: 8889

日付: 2015-12-10

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会