石兼公博の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○政府参考人(石兼公博君) 御案内のとおり、北朝鮮は極めて閉鎖的な体制でございまして、干ばつの状況等、これを正確に把握することはなかなか難しいかと存じます。
 そうした前提の上で申し上げますと、例えば本年六月、北朝鮮の国営メディア、これがまさに百年に一度の大干ばつで農村が深刻な被害を受けているというようなことを報じていることは事実でございます。また、今年八月、今般の干ばつが北朝鮮の農業生産に影響を与えており、北朝鮮の人々の健康、栄養及び衛生状況が悪化しているという、こうした判断の下、そこにございます国連中央緊急対応基金、ここが六百三十万ドルの緊急支援を行ったというふうに承知しております。
 私どもといたしましても、北朝鮮、慢性的な食料不足にあって、食料事情が非常に困難な状況にあるというふうに考えておりますけれども、引き続き状況をしっかりと注視していきたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 石兼公博

speaker_id: 8889

日付: 2015-12-10

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会