三原じゅん子の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○三原じゅん子君 地雷爆発から二十五日の合意に至るまでの南北の軍事的緊張が高まる中において、北朝鮮南東部で短距離弾道ミサイル、スカッド、北西部で中距離弾道ミサイル、ノドンの発射準備を北朝鮮が行っているとの報道がなされました。
 今回は、南北が合意に至りましたので発射は行われませんでしたが、先ほど大臣がおっしゃったとおり、朝鮮労働党創立七十周年を迎える十月には、国威発揚のために長距離弾道ミサイルの発射あるいは核実験を行うとの見方もあると、このように考えております。政府は、十月に北朝鮮が軍事的行動を起こすという見方について、今大臣がおっしゃったとおりでありますが、是非注視をしていただきたいと思います。
 それでは、拉致問題についてお伺いをしたいと思います。
 昨年五月ストックホルム合意に基づきまして同年七月四日に北朝鮮が開始した調査は、期限の目途とされた一年を経過したにもかかわらず、北朝鮮からは何の報告もなく、いまだ拉致被害者等の帰国は実現しておりません。
 こうした中、本年八月六日にクアラルンプールにおいて、岸田外務大臣と北朝鮮の李洙ヨン外務大臣との間で日朝外相会談が開催されたと承知しております。拉致被害者家族等が被害者の帰国を待つ中で、日朝外相会談の次の一手として北朝鮮にどのような働きかけをお考えなのか、お聞かせください。

発言情報

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発言者: 三原じゅん子

speaker_id: 806

日付: 2015-08-31

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会