有田芳生の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○有田芳生君 そこで、具体的にお尋ねをしたいと思います。
八月十七日に、京都の学者たちを含んだ日朝友好京都ネットが北朝鮮を訪問いたしました。そして、北朝鮮政府高官とミーティングを昼間行いました。二時間二十分にわたるミーティングの中で、このようにその北朝鮮政府高官は語っております。日本人拉致被害者などの再調査というのはもう既に終了をしていて報告書も完成しているんだと、日本側には外交ルートで伝達したと語っており、もし日本側から提案があれば明日にでも北京で発表するが、報告書を受け取ろうとしないんだという発言を行っております。
昼間のミーティングです。私はその北朝鮮政府高官がお酒でも飲んで放言を吐いたのかなという疑問を持ちましたけれども、調べてみますと、昼間の会議で、しかも北朝鮮政府高官はメモを見ながら発言をしている。しかも、自分の名前は言わないでほしい、北朝鮮政府高官ということならば日本でコメントを発してもらってもいいというようなことも含めて、幾つかの条件を出しながらそういう発言を行っております。
これは事実でしょうか。