岸田文雄の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○国務大臣(岸田文雄君) 昨年九月に北朝鮮側から、調査につきましては一年程度を要するという発言がありました。
 今現在、この調査を通じて拉致被害者の帰国が実現していないこと、これは大変遺憾なことではありますが、その中で、七月二日の日に北朝鮮側から、まさに大使館ルートを通じまして、調査にはいま一つ時間が掛かる、こうした通告がありました。それに対しまして、我が国としまして七月三日の日に、遺憾である、こういった意を伝えさせていただいております。
 今現在、調査につきまして具体的な通報がその後北朝鮮側からない現在にありまして、どのような受け取り方をするのか等々、これは今まだ申し上げる段階ではないと思います。
 いずれにしましても、まず直近においては、八月六日の外相会談において強く働きかけを行いました。その具体的な反応、どのような返答が北朝鮮側から返ってくるのか、これをしっかり注視していきたいと考えます。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2015-08-31

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会