太田昭宏の発言 (本会議)
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○国務大臣(太田昭宏君) 口永良部島の総合的な評価、住民への十分な説明及び監視体制の強化について御質問がございました。
口永良部島につきましては、昨年八月の噴火以降、気象庁が監視体制を強化するとともに、火山の活動状況の鹿児島県及び屋久島町への提供、住民への直接説明を行ってまいりました。
今回の口永良部島の噴火につきましては、火山噴火予知連絡会は、今後も今回と同程度の規模の噴火の可能性があるとの評価を行っています。この見解については、鹿児島県や屋久島町にも説明しています。
このような状況を踏まえ、気象庁では、屋久島町に職員を常駐させ、上空からの火口観測を行うとともに、地震計を増設するなど観測体制の強化を図っているところです。また、火山噴火予知連絡会においては、火山の専門家や関係行政機関が一体となって口永良部島の観測及び総合的な評価を行う体制を整備しています。
火山活動の状況については、引き続き厳重な監視を行うとともに、地元自治体と連携して、適時に住民に対ししっかりと説明を行ってまいります。(拍手)
〔国務大臣林芳正君登壇、拍手〕