石井準一の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石井準一君 総理の方から千葉県の名産でありますピーナツの宣伝までしていただきまして、本当にありがとうございます。
地域活性化にはその地域の事情をよく分かった自治体が主導となって取り組んでいく、それを国が支援するシステムをつくることが求められております。地方創生に当たって、国と地方との間にどのような関係性を築いていくことの重要性がかいま見れるわけであります。
私自身は、地方の家族の姿とは、三世代同居、夕飯どきに孫が小学校や幼稚園、保育園で楽しい出来事を親やおじいちゃん、おばあちゃんに話をしている姿を想像するわけであります。しかしながら、現実は、大きな農家のうちに、家はあっても家庭はない、時間はあっても余裕はない、楽しみがあっても喜びはない、今を生きていても夢がない、そのような地方の姿を思い浮かべるわけであります。この解決のためにも、是非とも地方創生大臣は机上の空論とならないような現実的な対応、予算措置、そうしたものに取り組んでいただきたく、これは要望といたします。
また、総理は、経済政策の柱である成長戦略において、今後二年間で構造改革や規制緩和を進めるとの姿勢を昨年一月のダボス会議で示されております。以来、一年が経過したところで、特に農業、医療、エネルギーといったいわゆる岩盤規制の分野について、現段階での取組や方針について有村大臣にお伺いをしたいというふうに思います。