望月義夫の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(望月義夫君) 中間貯蔵施設でありますけれども、これは福島の除染とそれから復興にもう必要不可欠なものでございます。現在、除染に伴って生じた土壌が各地で放置されている、我々が知る限りで約七万六千個置かれているということでございまして、一刻も早くこれを解消する必要がございます。
 そこで、昨年の九月一日に、佐藤前知事でございますけれども、中間貯蔵施設の建設の受入れを容認いただきました。そのとき、知事が象徴的な言葉で、本当に苦渋の決断だというような、そういう英断をいただきました。施設への搬入を受け入れる際の確認事項といたしまして、今お話ございましたように、中間貯蔵施設に係る交付金等の予算化が掲げられておりまして、早期の予算化が、これが求められております。
 このため、生活再建、地域振興策として、中間貯蔵施設の整備に伴う影響を緩和するために、極めて自由度の高い交付金、中間貯蔵施設に係る交付金千五百億円を補正予算に盛り込まさせていただきました。本交付金を補正予算で措置することによって、福島県、大熊、双葉両町に速やかに生活再建そして地域振興等に係る事業に着手していただき、中間貯蔵施設の円滑な整備及び復興の加速化を図ってまいりたい、このように思います。

発言情報

speech_id: 118915261X00320150203_009

発言者: 望月義夫

speaker_id: 27229

日付: 2015-02-03

院: 参議院

会議名: 予算委員会