羽田雄一郎の発言 (予算委員会)

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○羽田雄一郎君 いや、これはよく、先ほど言ったように、国がマスタープランを作るわけですよね。地方はやはりそれを気にしながらしか地方版の地方創生戦略、これは作れないですよ。
 我々がやってきたのは、一括交付金というものを創設して、地方に本当に使い勝手のいいもの、もちろん完璧ではありませんでした、最初に創設したところですから。これをもっと前向きに見ていただいて、いや、この部分はもうちょっと改善できるんではないかというやり方でやっていただければ、我々も、ああ、安倍内閣になって我々のを進化させていただいたと言えるんですけれども、とてもこの地方創生は、進化させたというよりは後退させて、また国が押し付けるような状況になってしまうんではないかというふうに思います。
 石破大臣は地方創生担当大臣ということで、その当初、地方での講演で、人も出し、お金の支援もすると、だが、やる気も知恵もないところにはごめんなさいだと述べたというふうに言われております。地方創生がうまくいかないところには、これは切り捨ててしまおうという発想にならないのか。地方創生の成功、失敗、これをどうやって見ていくのか。地域格差、これが拡大したときには、その場合のセーフティーネット、こういうことを国でしっかりと考えていらっしゃるのか、お答えください。

発言情報

speech_id: 118915261X00620150316_012

発言者: 羽田雄一郎

speaker_id: 27533

日付: 2015-03-16

院: 参議院

会議名: 予算委員会