中原広の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(中原広君) たばこ規制枠組条約第五条第三項のガイドラインに関しまして、厚生労働省が公表しております仮訳によりますると、お尋ねの指針となる原則につきましては、原則一、「たばこ産業と公衆衛生政策の間には、根本的かつ相容れない利害の対立が存在する。」、原則四、「たばこ製品は死をもたらす危険があるため、たばこ産業がその事業を興し、運営するための奨励策を認めるべきでない。」とされております。
 また、お尋ねの勧告につきましては、勧告一、「たばこ製品の常習性と有害性、及び締約国のたばこ規制政策に対するたばこ産業の干渉について関心を高める。」、勧告二、「たばこ産業との接触を制限するための措置を確立し、接触が発生する場合の透明性を保証する。」、勧告三、「たばこ産業との連携や、拘束力又は強制力のない協定を拒否する。」、勧告四、「官僚や政府職員の利益相反を避ける。」、勧告五、「たばこ産業から収集される情報が透明かつ正確であることを求める。」、勧告六、「たばこ産業による「企業の社会的責任」と称する活動を非正規化させ、規制する。」、勧告七、「たばこ会社に特権的処遇を与えない。」、勧告八、「国営たばこ会社を他のたばこ産業と同様に扱う。」とされております。

発言情報

speech_id: 118915261X01220150324_005

発言者: 中原広

speaker_id: 27561

日付: 2015-03-24

院: 参議院

会議名: 予算委員会