麻生太郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) たばこ事業法というのは、製造たばこに係る租税が財政収入において占めております地位などを考えて、製造たばこ原料用の国内産の葉たばこの生産及びその全量の買入れ、製造たばこ、製造、販売など、いわゆる私どもの所管しております所要の調整を行うことなどを目的といたしております。
 ちなみに、税収と申し上げましたけれども、地方税で約一兆一千五百億、国税で一兆二千億円の収入が上げられております。
 財務省といたしましては、この法律及びJT法に基づいてたばこ製造を行う特殊会社でありますJTの監督を行っておりますが、現行法の下で法令違反などの事実が認められないにもかかわらず、JTが会社の自由な意思決定に基づき公表しております見解について、JT法及びたばこ事業法の定めるところに従い監督する、いわゆるJT法の第十二条ですけれども、これに基づく監督権により修正などの指導を行うということは困難であろうと思っております。

発言情報

speech_id: 118915261X01220150324_021

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2015-03-24

院: 参議院

会議名: 予算委員会