麻生太郎の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) この度、平成二十七年四月一日から四月十一日までの期間の暫定予算を編成することといたしました。その概要について御説明させていただきます。
まず、一般会計について申し上げます。
歳出につきましては、暫定予算が本予算成立までの応急的な予算であることに鑑み、暫定予算の期間中における行政運営上必要最小限の金額を計上することといたしております。
そのうち、社会保障関係費につきましては、必要な年金給付に係る経費等について、所要額を計上することといたしております。
また、地方財政につきましては、四月に交付する地方交付税交付金等に係る所要額を計上することといたしております。
なお、新規の施策に係る経費につきましては、期間中に特に必要になるものを除き、原則として計上しないことといたしております。
歳入につきましては、税収及びその他収入の期間中の収入見込額を計上することといたしております。
以上の結果、今回の一般会計暫定予算の歳出額は五兆七千五百九十三億円、歳入総額二百六十三億円となります。
なお、歳出超過となりますが、国庫の資金繰りにつきましては、必要に応じ財務省証券を発行することができることといたしております。
次に、特別会計及び政府関係機関の暫定予算につきましても、一般会計に準じて編成をいたしております。
以上、平成二十七年度暫定予算につきまして、その概要を御説明させていただきました。
何とぞ御審議の上、速やかに御賛同いただきますようよろしくお願いを申し上げます。