辻山幸宣の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(辻山幸宣君) 三・一一の東日本大震災から、きずなとか助け合いとか連携とか、そういったことがとても取り沙汰されるようになりましたけれども、私は、自治体同士の関係でいえば、その連携が一方への依存、そして一方が抱え込むという関係はあってはならないと考えています。それは、住民主権論といいましょうか、住民自治論からいっても、やはり依存して成立する自治体はあってはならない。
 したがって、私は、今回の地方自治法関係でいえば、そのように力を落として持続的なサービス供給ができなくなったら都道府県が補完すべきであるという考え方を取っていて、比較的そういう意味では、広域でやるのであればきちっとした広域行政機構というようなものでやった方がいいだろう、そういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 118915262X00120150326_222

発言者: 辻山幸宣

speaker_id: 25543

日付: 2015-03-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会