三次真一郎の発言 (予算委員会公聴会)
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○公述人(三次真一郎君) ありがとうございます。
六割が山林でありまして、今、常陸大宮市では、先ほど触れましたけれども、三つの温泉施設、温浴施設にバイオマスチップボイラーを入れます。今年一か所、来年は二か所入れます。そうしますと、今までの林業、林業というのは農業、工業と違いまして、なりわいとしての林業というのはほとんど今は難しい状況です。材価が安いですから山は荒れています。荒れている林地残材等を集めて、それをチップ化し、燃すことによって重油が約八割減らすことができました。これは地球温暖化にも非常に効果が上がっているという自負をしております。
したがいまして、新年度から二か所の温泉温浴施設にボイラーを入れますけれども、これだけでも大変な価値があろうと思っておりますし、一方、これは民間業者ですけれども、工業団地の中にバイオマス発電も今造っておるところでございます。
もっともっと林業あるいは山、木材を活性化しなければなりませんけれども、先ほど冒頭触れましたけれども、竹林、竹がどんどんどんどん山に入っていっております。高齢化しておりますので、林業従事者ですね、あと後継者不足がありますので、どうしても荒れています。これらはもう国の政策として是非これはやっていただきたい。お願いをいたします。