西銘恒三郎の発言 (安全保障委員会)
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○西銘委員 厳しい米側との交渉の中で、環境の点でも合意に至ったという点は評価をしておりますが、県民の感情、特に政治の現場にいる私たちは、この思いというものを無視することはできません。
どうぞ、木原副大臣、将来ある若手政治家として、改正するべき時代に変わって、変わると同時に改正すべきものは改正していく、守るべきものは守るという気概をぜひ持っていただきたいと思います。
次に、米軍関係の事件、事故が起こるたびに沖縄県議会は抗議決議を繰り返してきております。私も、県議会に四期十五年おりましたが、その中で、綱紀粛正と再発防止、この言葉を何度も何度も、そして何度も繰り返し要請をしてきております。恐らく、百四十二万県民にとっては、この言葉はもはや、むなしいといいますか、さびついた言葉といいますか、もうこれ以上聞きたくないというぐらいの感覚の言葉になっております。
今回の事件は公務外の軍属による犯罪でありますが、ことしの三月には、先ほども話したように、米兵による女性暴行事件が発生をしており、同様の事件がゼロになることがありません。
再発防止という視点で、市民、県民、国民の安全、安心にかかわる部分は、市町村、あるいは県、国、米国を含めて関係するところが全てこれまでの取り組みを詳細に検証をして、二度と起こらないように、凶悪犯罪をゼロにすべく、今後の取り組みまで含めて、政府の強い決意をお伺いしたいと思います。