木原誠二の発言 (安全保障委員会)
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○木原副大臣 改めまして、今回の事件につきまして、極めて卑劣な行為でありますし、残忍で凶悪な事件であり、極めて遺憾だというふうに思っております。
そして、今委員から御指摘いただいたように、綱紀粛正と再発防止という言葉は非常にむなしい思いがするということについて、私ども、しっかりと胸に刻みたいと思いますし、大変申しわけなく思うところでもあります。
こうした事件が二度と起こらないようにということで、私ども、岸田外務大臣がケネディ大使を招致というか呼び出して、極めて強い抗議を行う、このことも含めて米側に対しては強く抗議をするとともに、再発防止の徹底、とにかく実効的で、そして具体的な再発防止策を組むようにということを強く求めているところでありますし、私どもも、これを引き続き求めると同時に、しっかり関与してまいりたい、このように思っております。
そして、やはりそうした再発防止策の検討、具体的な、そして実効ある再発防止策の検討に当たっては、これまでの取り組みがどうだったのかということの検証なくしてこれは前に進まない、このように思いますので、米側のこれまでの対応の実効性についてもしっかりと議論をしてまいりたい、このように考えております。