島尻安伊子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○島尻国務大臣 お答え申し上げます。
今御指摘のように、沖縄県中北部の振興のためにも、産業活性化や観光の開発の観点から、港湾を活用していくということが非常に重要だというふうに認識をしております。
特に、中城湾港については、沖縄本島の東海岸の物流、産業の拠点を形成してきておりまして、最近の誘致活動の成果として、委員も日ごろから大変積極的にこの誘致活動をなさっておられるということに関して敬意を表したいというふうに思いますけれども、この成果として、昨年四月より、鹿児島航路が定期航路化されたと承知をしております。
また、今月二十三日には、当初の予定より一年前倒しして東埠頭岸壁の暫定供用を開始しておりまして、こういった関係者の努力が新たな定期航路の就航あるいは企業の進出につながるということを期待しております。
さらに、今月十三日には五年ぶりにクルーズ船が寄港し、本年は現時点でもう既に計十二回の寄港が見込まれているというふうに聞いておりまして、近隣の商業施設やあるいは沖縄における観光地への玄関の一つとなるということを期待しております。
引き続き、中城湾港に期待される効果が十分に発揮されるよう、整備を促進していきたいというふうに思っています。