島尻安伊子の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○島尻国務大臣 津村先生の御指摘は、大変大事なところだと私も考えています。
ちょうど山本一太大臣のときに私も政務官でお仕えをさせていただいて、今御披露いただいた山本大臣主宰の、役員会ならぬ、各担務の責任者を集めて会議がなされたということも承知しておりますし、そのうちの何度か私も実際に席に座らせていただきました。
その議論を聞く中で、持たせていただいている仕事というのは、やはり横串を刺してやっていくことで相乗効果といいますか、ある一定の結果を出せるものだというふうに思っております。
私も、そういうこともあって、例えば、今回、AIの政策の中で、各省庁いろいろな動きもあるわけでありますけれども、やはり内閣府として司令塔強化、司令塔としての動きを強化してこの問題に対処していかなければならないのではないかという問題意識がございまして、まずは自分の所掌の中で、ITあるいは知財ですね、ここを集めて早速会議を持たせてもらったところであります。
そこで第一回の中でもかなり有意義な議論ができたというふうに思っておりまして、特に、AIの技術が今ありますけれども、例えば、知財として、AIとしてつくった創作物の権利はどうなるのかとか、そういうこともある中で、他方、ITとしては政策的な出口を提案できるということもありまして、ここが集まって、いろいろな相乗効果といいますか、こういうことが大変期待できると確信をしたところでございます。
なので、こういった観点から、私も、いろいろな横の連携ということをこれからも進めていきたいというふうに考えております。