岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 第三国における慰安婦像あるいは記念碑、こうしたものにつきましては、十二月二十八日に行われました日韓外相会談の中において、私の方から、第三国における慰安婦関係の像、碑の設置について懸念を提起いたしました。そして、この外相会談のやりとりの中で、韓国側からは、韓国政府としてもこのような動きを支援することはない、こうした認識が示されました。韓国側において、この認識に基づいてしっかり対応していただけるものと考えています。
 また、今回の日韓合意を受けて米国政府が発言をしていますが、米国内における慰安婦関係の像、碑の設置に関し、米国政府は、米国内の人々が日韓の合意とその完全な履行を支持することを希望する、こうした立場を表明しています。
 こうした各国の動き等もしっかりと念頭に、この問題につきましても、政治問題化あるいは外交問題化することがないような方向で進んでいくことを、我々としては希望しております。

発言情報

speech_id: 119003968X00220160309_013

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-03-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会