岸田文雄の発言 (外務委員会)
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○岸田国務大臣 御指摘のように、名誉総領事については、四十二カ国、七十九名の名誉総領事が任命されています。
この名誉総領事という制度、兼轄国等の遠隔地での外交業務の補完ですとか人脈の形成、現地社会への食い込み、あるいは地域重点型広報の実施、こういったことを通じて日本のプレゼンスを高める、あるいは対日理解を促進する重要な役割を担っていると考えます。
御指摘のインドにおきましては、国と州との関係におきまして州の権限が大変強い、治安においても税においても産業開発においても州の権限が強いということで、大使館あるいは総領事館の役割は大変重要になってくるわけですが、引き続き、名誉総領事、こういったものを活用する、こうした可能性はますます高まっていると感じます。
ぜひ、積極的にこうした制度を活用するべく努力をしていきたいと考えます。