長島昭久の発言 (外務委員会)

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○長島(昭)委員 これは一九七八年に、当時の金丸防衛庁長官がアメリカのブラウン国防長官に対して、当時はいろいろ、経済摩擦が非常に激しくなり始めたころで、安保ただ乗り論というのがアメリカで相当台頭してきて、それに対して、アメリカの兵士に守ってもらっているんだから、少し思いやりを持って金を出そうや、簡単に言うと、そういう発想から特別協定の締結に至ったわけですが、もう、そういう思いやりとかいう時代でもないということで、私も、岸田大臣がホスト・ネーション・サポート、そういうふうに呼んでいただいていることを確認して安心をいたしました。
 きょうは、いわゆる思いやり予算と呼ばれてきた、今やホスト・ネーション・サポートと正しく言われるようになった特別協定の中身の詳細というよりは、その大もとになっている、もう少し根本的な日米安保体制、日米同盟のあり方について、まず前半、岸田外務大臣と議論をさせていただきたい、このように思っております。
 まず最初に、禅問答のようで恐縮なんですが、日米同盟の意義、特に、日本から見た意義、アメリカから見た意義、両方あると思うんですけれども、外務大臣として、日米同盟の意義、メリット、何のために存在するか、ここのところをどう捉えておられるか、御所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 長島昭久

speaker_id: 29241

日付: 2016-03-16

院: 衆議院

会議名: 外務委員会