原口一博の発言 (外務委員会)

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○原口委員 朝鮮半島有事ということになれば、大量の難民が日本に押し寄せてくることも考えられるでしょう。そのときに、今ヨーロッパで起きているように、テロに加担をする人とそうでない人、あるいはその人たちに対する人道的な支援というのは、今からきっちり議論をしておかなきゃいけないというふうに思います。
 私は、いかなる核実験も許すべきではない、そして挑発的な言動を即刻やめるべきだというふうに思います。
 そこで、今度、四月十日ですか、G7外相会談が広島で行われます。原爆被爆そして核の問題について、少し議論をしていきたいと思います。
 大臣は広島の御出身なので、今までの放射線の安全基準というものについても、ABCC、原爆傷害調査委員会、放射線の人体への長期的影響を調査するためトルーマン大統領令により一九四七年に広島、長崎に設立されて、七五年から日米共同運営の放射線影響研究所がその研究を引き継いだというふうに認識をしています。
 このABCCの存在は非常に重要で、ICRP、国際放射線防護委員会が提唱する年間被曝線量の推奨値など、現在の放射線の安全基準はABCCのデータ、報告をもとにつくられているというふうに認識をしていますが、きょうは厚労省からもお見えいただいていますでしょうか、この認識でよろしいでしょうか。

発言情報

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発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2016-03-23

院: 衆議院

会議名: 外務委員会