岸田文雄の発言 (外務委員会)
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○岸田国務大臣 我が国も、フィリピンを含むアジアとの関係を当然のことながら重視しております。私自身も、外務大臣として、日本外交の三本柱の一つとして近隣諸国との関係推進を掲げております。
引き続き、日米同盟を基軸としながら、アジア太平洋地域との間において、例えばEASですとかARFですとか、あるいはASEAN関連外相会議、こうした対話の枠組みを活用しながら一層関係を深めていきたいと思っております。
ことし、我が国はG7のサミット議長国を務めるわけですが、八年ぶりのアジアでのG7ですので、ぜひこういった枠組みもしっかり活用しながら、アジアについて議論を深めていきたいと考えます。
フィリピンを初めとするアジアの国々、さらには豪州、インド等も含めまして、アジア太平洋諸国との関係、日米同盟を基軸としながらも、こういった地域との関係は一層深めていかなければならない、このように考えます。