玉城デニーの発言 (外務委員会)
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○玉城委員 生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニーです。
きょうは、他の委員会との重複がありまして、この時間で質問を繰り上げさせていただきましたこと、御配慮いただきましたこと、まず感謝を申し上げたいと思います。
では、早速質問に入ります。
きょうは、沖縄県における防音工事の空調費補助事業について質問をいたします。
もう既に現地沖縄では地元紙で報道されておりますが、在沖米軍基地周辺の学校で実施されている防音事業の空調維持費補助が、二〇一六年度以降の実施設計分から一部廃止されるということが明らかになっています。
この空調維持費補助は、うるささの度合いに応じて四等級に分かれております。この四等級の分類は、八十五デシベル以上が一等級、以下、二等級が八十デシベル以上、三等級が七十五デシベル以上、四等級が七十デシベル以上ということで、幼稚園、保育園、小学校から、高校、大学、短期大学、専門学校までを対象としています。
うるささの度合いが高い一、二級の補助は継続されるが、三、四級は一六年度以降に空調設備の更新などで実施設計を行う空調維持費補助が廃止されるということになっています。
報道によりますと、一、二級より比較的影響が少ないとされる三、四級の補助廃止について、比較的影響が少ないというふうに発表されておりますが、では、どのような調査や検討からこの三、四級が廃止決定になされたのか、どういう検討から出されたか、説明を伺いたいと思います。