吉良州司の発言 (外務委員会)
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○吉良委員 もうこれ以上突っ込みませんけれども、今言った、北方四島が固有の領土である、それがゆえに、四島の帰属は日本であるということが確認された上であれば、今大臣まさにおっしゃったように時期等々については柔軟に対応する、私もそういうことで、とにかく一歩でも前に交渉を進めていただき、平和条約の締結に結びつけていただきたい。
これは、今、我が国の安全保障環境等を考えたときに、去年通った安全保障法制もそうでありますけれども、やはり、我が国を取り巻く安全保障環境が劇的に変化して難しい状況にある、特に中国の台頭というものが念頭にある。そういう中で、いろいろアメリカ等の意向はありましょうけれども、そういう中でもやはりロシアと平和条約を締結するということは、我が国の外交また安全保障方針にとって極めて重要であるということを申し上げて、次の質問に移りたいと思います。
岸田大臣、今、アメリカで大統領予備選が真っただ中でありますけれども、どうやら決着がつきつつあるように思います。共和党はトランプさんがどうやら指名獲得しそうですし、民主党ではヒラリー・クリントンさんが指名獲得しそうな状況でありますけれども、岸田大臣として、トランプ大統領誕生とヒラリー・クリントン誕生と、どちらが望ましいとお考えですか。