新藤義孝の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○新藤委員 ぜひ、次の予算に反映できるようなことをしていただきたい。私の勝手な規模感ですけれども、これはやはり十億円ぐらいのオーダーはないと、短期、それからある程度中期的な滞在も含めてやっていかなきゃなりませんので、ぜひ、そういったことを、またよく外務省と相談したいというふうに思います。
 それから、最後に一つ、領土や主権、歴史問題、これについて、私は殊さらそこだけこだわるつもりはないんです。でも、この問題が国の基本である。
 国が形成されるのは、国民の意識の統合と、それから、そこに国民が住む場所を安全に確保する、領土を保全し、そこに主権が確立されて初めて国家が成立する。だから、国の基本として、ここをおろそかにしてしまえば、外交的な信頼を、本当の信頼を得ることはできないんだという意味において、私はここの分野をきちんと確立させたい、こういうように思っているんです。
 その意味において、そうはいいながら、国民に対して、きちんとそれを皆さんにもっと知っていただく必要があります。領土の関係の資料、今、対策室ができて、大臣のもとでいい資料が随分できてきました。であるならば、これを常設できちんと国民の皆さんにいつも見ていただくような、そういう常設展示というものを整備したらどうかと、私はことしの予算委員会で、正月のときに御提案させていただきましたが、その後の検討状況はどうなっているのか、状況を教えてもらいたいと思います。

発言情報

speech_id: 119003968X01520160518_018

発言者: 新藤義孝

speaker_id: 16290

日付: 2016-05-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会