丸川珠代の発言 (環境委員会)
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○丸川国務大臣 ありがとうございます。
地球温暖化対策を進める上で、中国、アメリカ等の主要排出国が責任を果たしていくということは極めて重要でございます。
我が国としても、国内対策を進めることはもちろんでございますが、世界全体で温暖化対策が、取り組みが進んでいくように働きかけをし、また貢献をしていくということも、地球全体の中で我々が果たしていく大きな役割であると考えております。
具体的に言いますと、毎年、日本とブラジルの間で共同議長をやって非公式会合を開催しておりまして、エネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム等でも積極的に参加をして気候変動交渉の促進に具体的な貢献をしてきております。また、国際機関等と協力しながら、すぐれた低炭素技術の普及を目的としたセミナー等を、特にアジア、東ヨーロッパ等、我々の技術が生きる地域を対象にして行っているところでございます。
そして何よりも、ことしは我が国がG7サミットの議長国でございます。環境大臣会合は十五日、十六日に富山で行われますが、その前に、今月の二十六日、二十七日には日中韓の三カ国環境大臣会合が静岡で行われます。
こうした機会を捉えまして、私どもの取り組みを紹介するとともに、我々に貢献する用意があるということ、そして、パリ協定での機運というものを高めるために果たすべき役割というものをしっかりと発信をしていくということを努めてまいりたいと思っております。