平口洋の発言 (環境委員会)

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○平口副大臣 お答えをいたします。
 現在策定中の地球温暖化対策計画では、我が国は、パリ協定を踏まえ、長期的目標として二〇五〇年までに八〇%の温室効果ガスの排出削減を目指すことを位置づける方針でございます。
 一方、二〇五〇年八〇%削減に向けた大幅な排出削減は、従来の取り組みの延長では実現が困難でございます。
 このため、抜本的排出削減を可能とする革新的技術の研究開発、普及などイノベーションによる解決を最大限に追求するとともに、国内投資を促し、国際競争力を高め、国民に広く知恵を求めつつ、長期的、戦略的な取り組みの中で大幅な排出削減を目指し、また、世界全体での削減にも貢献していくこととしております。
 環境省としては、今後の長期大幅削減に向け、社会構造やライフスタイルの変革などを含めて、目指すべき絵姿を示すため、長期低炭素ビジョンの検討に着手したいと考えております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 平口洋

speaker_id: 23090

日付: 2016-04-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会