鬼木誠の発言 (環境委員会)
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○鬼木大臣政務官 温室効果ガス排出量の二〇三〇年二六%削減、また二〇三〇年以降の大幅な削減に向けて、おっしゃるとおり、新たな技術開発と今あるLED等の技術の普及、ともに重要であると認識しております。
そのため、環境省では、地球温暖化対策税の税収を活用いたしまして、CO2削減効果の高い技術の開発、実証を支援するとともに、民生部門を中心に商業化された技術の導入支援を行っております。
具体的に申し上げますと、技術開発や実証については、再エネ等から水素を製造し、貯蔵、輸送を経て利用するまでの低炭素な水素サプライチェーンの実証、また、電子機器のデバイスの効率を大きく向上させる窒化ガリウム半導体の開発、実証等を行っております。
また、既存の低炭素技術の普及につきましては、業務用ビルや賃貸住宅へのLEDや高効率空調設備等による省エネ化の支援、工場、事業場を対象としたCO2削減ポテンシャル診断等の事業を行っております。
削減目標の達成のため、引き続きこうした取り組みを進めてまいります。また、政府としても、率先してLED等の低炭素技術の導入に取り組んでまいります。
以上です。