丸川珠代の発言 (環境委員会)

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○丸川国務大臣 地球温暖化対策推進法の目的規定が第一条にございます。ここには、パリ協定に盛り込まれた二度目標の考え方の大もととなります気候変動枠組み条約の究極目的、すなわち、気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることということが規定をされております。これを具体的に示したものが二度目標であるという認識でございまして、パリ協定の二度より十分下方に保持するということ、これがその濃度を安定化させるということであるということでございます。
 そしてまた、地球温暖化対策推進法の第八条においては、地球温暖化対策計画に地球温暖化対策の推進に関する基本的方向を定めることとされておりますが、この規定に基づいて、地球温暖化対策計画案は、もうパブコメが終わって今それを受けてのまとめに入っておりますけれども、我が国の目指す方向として二〇五〇年八〇%削減の長期目標の数字を位置づけております。
 地球温暖化対策計画に基づいて、大幅削減に向けて長期的、戦略的に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 丸川珠代

speaker_id: 12671

日付: 2016-04-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会