福山守の発言 (環境委員会)
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○福山委員 ありがとうございました。国民にわかりやすく、広くこれを浸透していくことが非常に大事だと思っております。
だから、こういう意味で、私は次に環境教育という点を指摘したいと思うんです。
やはり、地球温暖化、こういう問題一つ一つについて一体どれだけ理解をしていただけるか。今これをやらないとこういう形になる、それを個人がやる、全体がやる、いろいろな形がある。一人一人がやるということをしっかりと自分で理解をしなければいけない。
これを辛抱しなきゃいけないからそれが不幸なんだというふうな考え方、これから先は大変な社会というのではなしに、これから先が、未来があるような社会にする、子供たちや孫たちのためにこういうふうな形でするということをしっかりと国民運動の中で教えていただきたいと思います。
そういう意味の中で、環境教育というのが私は非常に大きな課題だと思います。小さなころから環境問題を子供たちに教えていく、それが大きくなってそのまま継続できるような国民運動につなげていく、これが私は大きな教育だと思っております。
今、小学校の中で環境教育の副読本は、たしか四年生ぐらいでやっていると思います。我が県はそういうのをやっておって、実は、私は県議時代、もう二十数年前に提案して、当時岐阜県の方に視察に行きまして、それで取り入れた覚えがあります。それは温暖化とは直接関係ないんですけれども、みそ汁一杯、淡水魚がどれだけの水で生きられるかということも書いてあるんですね。これが約八百リッターから千リッター、風呂おけ二杯半要るということなんです。
今は都会の方では公共下水道、ガス、非常に盛んですけれども、我々、私のふるさと徳島は特に日本一公共下水道の普及率が悪いところなんですね。だから、そういう意味で、非常にやはり河川が汚れる。そういうことも教えていく、全て教えていくことが必要だと思うんです。
先ほど言いましたように、子供たちにそれを教えることによって国民運動につながる。それがひいては、ずっと代々つながっていって、地球温暖化教育ができるということと思っております。
そういう意味で、今後の環境教育について、平口副大臣の方からお答え願えればと思っております。よろしくお願いいたします。