福山守の発言 (環境委員会)

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○福山委員 このたび、被災地の皆さんもそれぞれ避難場所に行きました。それで、これはもっと小さい話になってしまうんですけれども、そういうときに一番大事なのはやはり燃料、エネルギーだと私は思っております。
 そういう意味で、例えば中越沖地震のときにそうですけれども、例えば新潟なんかは天然ガスが非常に多いところなんですけれども、あそこはLPガスを県条例で、県議会で定めておるんですね。それは何かというと、それぞれ、都市ガスとかああいう形だと、低圧ガスの場合は、途中で折れたり切れたりして、みんな大もとでとまってしまう、それでエネルギーとして利用できない。それで、LPガスみたいなタンクであれば、その場所にそのまま置いておけば使える。
 最近、ソフトバンクの方で、中圧ガスでする、中圧ガスという非常に強い配管らしいんです、それで視察にも行きました。部会の方で行かせていただいたことがあるんですけれども。そういうのを見ても、私は強いことは強いなと思いますけれども、しかし、それが流れていない地域、あるいはそういう田舎の方の地域に行くと中圧ガスなんかはないわけですね。だから、LPガスで発電できるような機械はないのか。そういうものを今開発されているそうです。
 そういうことも考えれば、発電も可能そしてまた燃料としても使えるという意味で、私はそういうことも、これからの震災のことは考えていくべきかな、かように思っております。
 最後に、私どもの地元でもありますけれども、現在公表されている地球温暖化対策計画案において、LEDなどの高効率照明を二〇三〇年までにストックで一〇〇%普及することを目指していますが、LEDの生産について、我が地元の徳島県は世界的なシェアを有し、関連企業が集積しております。
 このように、地方にある技術が地球温暖化対策に資することも考えられますが、環境省として、地球温暖化対策技術の開発や普及促進にどのように取り組むのか、お伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 福山守

speaker_id: 7691

日付: 2016-04-26

院: 衆議院

会議名: 環境委員会