丸川珠代の発言 (環境委員会)

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○丸川国務大臣 東日本大震災等の反省を踏まえまして、今回の震災に対しましては、十九日の火曜日から環境省の職員一名を現地に派遣しておりまして、自治体との意見交換、また避難所の巡回等を行って、情報収集や被災者のニーズの把握を行っております。
 派遣した職員が確認している限りにおいては、現在、各避難所において、敷地内へペットを受け入れるということまでは認められておりますが、同じ室内に置くことまでが認められているかどうかというのは、これは施設の大きさや構造にもよるということでございます。
 本日二十六日火曜日から、環境省の要請とそれから九州ブロック自治体間の協定によりまして、周辺各県の応援職員を得まして、熊本県内におきまして、避難所の巡回、また環境の改善等に取り組んでおります。環境省の職員はそのコーディネーター役を務めております。
 また、飼い主と離れた迷子のペットについては、熊本の県や市が保護してホームページ上で紹介をするということを行って、返還に取り組んでいるところでございます。
 さらに、熊本県の獣医師会が災害救護対策本部を設置して、二十三日の土曜日から被災した動物の一時預かり等の相談に応じていただいておりまして、これも環境省がバックアップに当たっております。
 こうした取り組みと連携しながら、被災者の皆様が家族として過ごしているペットとともに過ごしながら避難生活を安心して送っていけるように、また、一刻も早く住居の確保がされる中でペットと過ごす環境を整えるように努力をしてまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 丸川珠代

speaker_id: 12671

日付: 2016-04-26

院: 衆議院

会議名: 環境委員会