塩川鉄也の発言 (環境委員会)

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○塩川委員 作業環境の改善、健康管理に万全を期すことを強く求めておくものであります。
 残りの時間で、熊本地震のアスベストの飛散、暴露防止対策についてお尋ねをいたします。
 熊本地震における建物解体の際のアスベスト対策について、既に我が党は政府への申し入れも行ってまいりました。
 熊本地震で壊れたビルや家屋から、発がん性がある有害物質のアスベストが飛散する危険性が指摘をされています。阪神大震災のときには、瓦れき撤去作業に従事した労働者の方が健康被害で亡くなるという事例もありました。東日本大震災でも、大気中のアスベストの濃度が通常を大きく上回る事例があったと承知をしております。
 そこで、環境省にお聞きしますが、このような瓦れきの置き場や倒壊家屋の密集地域、多くの人が集まる避難所や学校周辺など、アスベストの大気中濃度の測定、調査を実施することが必要だと思います。これまでの対応と、今後どのように取り組んでいくのかについて確認をしたい。

発言情報

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発言者: 塩川鉄也

speaker_id: 2437

日付: 2016-05-24

院: 衆議院

会議名: 環境委員会