森山裕の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○森山国務大臣 お答え申し上げます。
 TPP協定が発効いたしますと、輸入麦のマークアップの削減、九年目までに四五%減少するわけでありますが、これに伴いまして、一般会計からの繰り入れとあわせて麦の経営安定対策の財源となっているマークアップ収入は減少することとなります。
 このため、政策大綱におきまして、農林水産分野の対策の財源については、TPP協定が発効し関税削減プロセスが実施されていく中で将来的に麦のマークアップ等が減少することにも鑑みまして、既存の農林水産予算に支障を来さないよう政府全体で責任を持って毎年の予算編成過程で確保するということとされておりまして、先生が先ほど御指摘をいただいたとおりでございますが、これに即して必要な予算を確保しつつ、経営安定対策を適切に実施してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 森山裕

speaker_id: 18970

日付: 2016-04-07

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会