緒方林太郎の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○緒方委員 国会議員がそういうことを知ることはあり得ないということなんですが、この西川委員長が書かれたとされるその本の中には、どう読んでも交渉の内情を詳しく説明している、当時から詳しく知っていて説明しているとしか思えないような記述が多いんですね。
 例えば、ニュージーランドは日本に対して、生乳換算で年間九万トン以上の輸入枠をふやせの一点張りでした。日本はアメリカに対して、アメリカの日本車輸入の関税撤廃二十五年を短縮することをかち取ってきてほしい。これが実現すれば日本もニュージーランドの乳製品の輸入拡大を考えると伝えていました。
 明らかに、交渉の経緯を当時から知っていて、そして、その情報に基づいて動いていたことを示唆するものであります。
 石原大臣にお伺いをいたします。
 本当に、国会議員がこういった情報も知り得ない状況にあったと確約できますか、石原大臣。

発言情報

speech_id: 119004011X00420160408_026

発言者: 緒方林太郎

speaker_id: 18781

日付: 2016-04-08

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会