原口一博の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○原口委員 あなたがおっしゃったことは、ここで議事録に残したくないこともいっぱいあるんですよ。ですから、私、そこをわざと避けてここで質問しているんです。
 委員長に、この発言されたというペーパーをお渡ししますので、ぜひ精査をしていただいて、本委員会でも、何が秘密であって何が秘密でないかというのは今、石原大臣ともお話をしましたね。だけれども、やはりこれは、与野党関係なしに、国益というか、日本の国民の安全にかかわることですから、ないがしろにはできません。
 外交についてもあなたはおっしゃっていますね。私、驚きました。これは参議院でお認めになったので。
 なぜ佐賀にオスプレイという話になったかという根本の話をしたいと。民主党政権から三年前に自民党政権になった際に小野寺さんが防衛大臣になった。そのころ、ちょうど中国が東シナ海、南シナ海に進出し始め、ガス田が急増した。南シナ海を埋め立てて陸地をつくり、飛行場やミサイルの発射台を置いているようだと。そこで、防衛を見直す必要があるということで、日米安保法案、ガイドラインの見直しの際、小野寺さんがアメリカに、中国をどうにかしてくれと言ったと。
 外務大臣、よくお聞きになってくださいね。
 どうにかしてくれと。そうすると、アメリカが出ていって何かあったときに日本は助けられないじゃないかという理由で断られたと。
 これは、皆さんがここの委員会でおっしゃっている外交交渉の中身じゃないですか。
 そして、そこで、小野寺さんがアベさんと、このアベさんは多分安倍総理だと思いますが、安倍総理と相談して、多少はアメリカの後方支援をできるようにしないといけないというのが去年の平和安保法制と。
 そうですか、外務大臣。アメリカから断られて、アメリカが我が国に、困ったとき助けてくれないから、それでオスプレイを買うわけですか。そして、あの安保法があるんですか。
 そして、外務大臣に伺いますが、こういう外交のやりとりを、これは本当かどうかわかりませんよ、藤丸さんがおっしゃっている。
 これは参議院でお認めになりましたね、藤丸さん。お認めになりましたね。ちょっと、お認めになったかだけ教えてください。

発言情報

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発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2016-04-20

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会