伴野豊の発言 (経済産業委員会)

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○伴野委員 厳しくも気配りのあるレクをしたつもりでいますので、役者がちゃんと答えていただかないと次へ行けないですから、数字等は正確によろしくお願いいたします。
 では、限られた時間でございますが、最後に、林大臣の大臣としての思いを、政治家としての矜持といいますか、覚悟といいますか、姿勢というものをお聞かせいただければありがたいかなと。
 大臣におかれましては、最初、私が初当選をしたときに運輸委員会でもお世話になりました。その後、御案内のように、国土交通副大臣もおやりになり、また国土交通委員会の委員長もおやりになる。この経歴というのは結構似ていまして、大臣、私は外務副大臣を途中でやりましたけれども、そうすると私もいつか……(発言する者あり)いやいや、そういうことではありませんが、その都度、大先輩として御高配をいただいてきたという中で、やはり経産大臣というのは誰彼もやれる立場ではないと思います。
 そうした中で、大臣のホームページを改めて拝見しましたら、一意専心ということが最初に出てまいりました。私なりにその一意専心という言葉を考えますれば、それは、他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中することだというふうに私自身は認識をしております。
 そうした中で、いろいろな課題を経産大臣はお持ちでございますので、いろいろなことをやらなければいけない、時間的にも体力的にもきつい中でおやりになっているということは理解するんですけれども、やはりこれが御自身の大臣のときにやっておきたいというか、林メカニズムでもないですけれども、そういうものを、私、後輩としては、ぜひやり遂げていただければいいかなと思っている一人でございます。
 そうした中で、先般も近藤委員から御質問の中に使われました、東海道新幹線を御利用いただいている先生方なら、今月号のウェッジをごらんになられて、そこに沢さんのいわゆる遺稿ともいうべき、後輩たちへの遺言状とも私はとらせていただきましたが、非常に簡潔にまとめられて、途中途中、胸をつかれるといいますか打たれるといいますか、思わず目頭がというような部分もなかったわけではございません。
 大臣も、多分きっと何度も読み返していただいたのではないかと思いますので、この論文の御感想とともに、いま一度御決意をお聞かせいただければありがたいなと思います。

発言情報

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発言者: 伴野豊

speaker_id: 34309

日付: 2016-03-18

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会