大畠章宏の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大畠委員 民進党の大畠章宏でございます。
きょうは、地域経済というものを中心に質問をさせていただきます。
その質問に入る前に、先ほどもいろいろ大臣も述べておられましたけれども、熊本を中心として大規模な地震災害が発生しました。きょうは雨ということで、地域の方々も懸命な努力をいろいろされておりますが、亡くなられた皆さんに対して心から御冥福をお祈り申し上げますと同時に、被災者の皆様方にお見舞いを申し上げます。
大臣におかれましても、経済産業省を挙げて、また政府を挙げて、この被災者の方々の救済、そしてまた、先ほども中小企業対策という話がありましたが、全力を挙げて、国というものは何のためにあるのか、こういう姿をぜひ示していただきたいということを冒頭に申し上げさせていただきます。
さて、先ほど地域経済のお話もございましたが、私の地元日立市でも、いろいろ町の中を見ますと、変化が起きております。変化が起きておりますというのも、あそこの角にあった魚屋さんがなくなってしまって、建物も整理されて更地になっている。また、日立市には銀座通りというのがあるんですが、大変にぎやかな通りでありましたが、その一角を占める、戦後ずっと頑張ってきたカメラ屋さんが突然閉店をする、こういうことでございます。
これは全国各地で同じようなことが起きているんじゃないかと推察するわけでありますが、この地域の現状、いわゆる地域経済というものが今どんな状況にあるのか、こういうことについて、まずお伺いしたいと思います。