高井崇志の発言 (経済産業委員会)
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○高井委員 失礼しました、規制委員長、もう結構でございます。原発関係の質問はもう終わりましたので、どうぞ関係者の方は御退席ください。
確かにヨーロッパとは単純には比べられないということはもちろん理解はいたしますけれども、我が国ならではの取り組みというのもやはりあると思うんですね。そういう意味では、これ以上言っても水かけ論ですので、具体的に中身の方でぜひ問いただしていきたいと思うんです。
今回の再エネ特措法が改正されて、では本当に再生可能エネルギーの促進につながるんだろうか、政府としてこれで力を入れているということになるんだろうかというと、実は、そうではない、逆の、マイナスのメッセージで受けとめている方もたくさんいらっしゃるということでありますので、もし誤解があるのであれば、そこは誤解をこの質疑の中で正していきたいと思います。
まず、その誤解の一つかなと思われるのが、第五条の接続義務の条文が削除されているということであります。
これは事務方に聞くと、第五条の接続義務や優先給電というのは削除されているけれども、改正された電気事業法の十七条の四項、こちらに再エネ以外のものも含めて規定をされている、あるいは、これからこの法律が通った後につくる省令や運用で、第五条、削除したものと全く同じものが担保されるんだ、そういう説明を事務方から受けているんです。
大臣、責任者として、それは全くそのとおり対応可能なのかどうか、改めてお聞きをいたします。