原口一博の発言 (決算行政監視委員会)
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○原口委員 指摘を受けないと、こんなことが行われない。今だって、大臣がおっしゃったのは会社の勘違いとか補給処の理解不足と。それで済みますかね。とんでもない話だと思うので、人的なものによらずも、さっき大臣がおっしゃったようにシステムでもってちゃんと管理ができると。弾薬を捜してみたけれども弾薬がなかったなんて、本当に冗談じゃないですよ。国の守りとしてあり得ない。
それから、GPIFの理事長にも来ていただいているので。
平成二十七年度の運用実績について、運用機関の委託の一覧表といわゆる通知表、どういう受託機関がどれだけのパフォーマンスを上げたかというのを四、五に示しています。七をごらんいただくと、三四半期の運用状況がわかります。第二・四半期はマイナス五兆円ということですけれども、第四・四半期については参議院選挙が終わった後の七月二十九日にお出しになるということなんですが、私はもっと早く出すべきだと。この年初来の世界同時株安の影響もあって多額の運用損が出ていると推察されますけれども、第二・四半期がここに書いてあるマイナス五兆円で、第四・四半期はどれぐらいを見積もっていますか。それから、そのときの公表は、保有銘柄の情報の公表、個別の銘柄も出すということですけれども、それは事実でしょうか。答えてください。