簗和生の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○簗委員 今答弁できる範囲でお答えをいただいたんだと思います。
 我々は、原発ありきということで議論をしているわけではないんです。よくレッテル張りをされて、原発推進派と言う方もいるわけですけれども、そういうことではなくて、我が国の国情をしっかり踏まえて、エネルギー安全保障をいかに確保していくかという観点から、原発の必要性をしっかりと認識して必要な手だてを打っていこうということでありますから、そういう議論をぜひしていただきたいと思います。
 原発推進派などというレッテル張りは、本当に言論を萎縮させて、そして真に必要な議論を阻害して、我が国のエネルギー政策を、安全保障を危機に陥れる、そういうものを私ははらんでいると思いますので、しっかりとした現実を見据えた議論を国として主導していただきたいというふうに思います。
 最後の質問になるかと思いますけれども、原子力の関係人材の今の状況について伺います。
 震災後の原発停止によって若者の原子力離れが生じているんじゃないか、そういう懸念があります。大学の原子力関連学科を志望する人が減少しているとか、そんな声も聞こえてきます。
 改めて伺いますけれども、現在の、原発停止後の原子力分野への志望状況や育成の状況について伺います。まず文部科学省から聞かせてください。

発言情報

speech_id: 119004194X00420160512_022

発言者: 簗和生

speaker_id: 5440

日付: 2016-05-12

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会