古屋範子の発言 (厚生労働委員会)

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○古屋(範)委員 おはようございます。公明党の古屋範子です。
 九州の熊本また大分で発生をいたしました地震により亡くなられた方々、今、死者四十七名ということでございますが、心から哀悼の意を表したいと思います。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げ、質問に入ります。
 法案の審議でございますが、一問、この九州での地震に関しまして質問してまいります。
 公明党としても、地震発生後直ちに対策本部を立ち上げまして、国会議員が現地に飛び、また地方議員と連携をしながら、被災された方々の声を一つ一つ酌み上げて政府につなげていく、今、この取り組みに全力で当たっております。
 昨日も大きな余震がございまして、また広域化もしているということで、ともかくこの地震の対策に一丸となって取り組んでいただきたいと思っております。特に厚生労働大臣におかれましては、命を守ることを最優先に、全力で支援に当たっていただきたいと思っております。
 特に、車中泊をしていらっしゃる方で、熊本市内、五十代の女性が、エコノミークラス症候群、肺塞栓で亡くなられた。また、さらに同症候群の疑いで二十人以上が熊本市内の病院に搬送されて、重体の方もいるということでございます。極めて深刻でございます。
 また、安全な避難場所の確保、そして、やはり水、食料が足りない、この輸送がおくれているということを伺っております。
 また、熊本市民病院も倒壊のおそれがあるということで、負傷された方々を治療する医療機関が不足をしている。広域的な協力が必要であると思っております。
 また、精神的なダメージ、不安を抱えていらっしゃる方々も多くいる。また、避難所で下痢症状を訴えた人からノロウイルスが検出をされたという案件もございました。PTSD、心のケア、また健康被害についても、きめ細やかに対応していくことが重要だと思っております。
 今回の地震の対応について、お考えをお伺いしたいと思っております。

発言情報

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発言者: 古屋範子

speaker_id: 2177

日付: 2016-04-20

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会