大西健介の発言 (厚生労働委員会)
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○大西(健)委員 重ねて言いますけれども、今聞いていただいたとおり、国会で取り上げられたから当面は見合わせるけれども、ほとぼりが冷めたらまたやると言っちゃっているんですよ。
しかも、次の資料として朝日新聞の記事をつけておきましたけれども、この記事の中でも、田辺三菱製薬のコメントとして、「希望退職は適法に実施している。」というふうにコメントが載っていますし、また、先ほどの説明会の中で、別の部分ではこんなふうにも言っています。
通常の出向命令というのは、会社都合、状況で従業員の方々に異動をお願いする、今までもやってきているわけですので、大臣がそう答えて、全て従業員の意に反する異動ができないというふうな理解をしておりませんと。
大臣が何か言おうが、そんなことは関係ないと言っているんですよ。
だから、これでは厚労省はなめられているんじゃないですか。田辺三菱製薬は、まさに、ほとぼりが冷めたらまたやると言っているんですよ。厚労省は、再就職先を探してこい、あるいは出向先を探してこいという業務命令は不適切だとはっきりこの委員会でも言っているのに、それを、当面見合わせるけれども、また日本雇用創出機構に皆さん行ってもらいますからと言っているんですよ。こんななめられた状態でいいんですか。