塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)

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○塩崎国務大臣 繰り返して恐縮ですが、緊急的とおっしゃいますが、三菱自動車も緊急的な対応ができるはずでありますので、そこに対して岡山県の対策本部がちゃんとおっしゃっていただいているのかどうか私も聞きたいぐらいでありまして、それに対して三菱自動車がどういう対応をとった、結果としてやはりこれに頼らなきゃいけないということになっているのか、そこのところをやはりつぶさに聞かせていただけたらありがたいなというふうに思っているわけであります。
 その上で申し上げれば、雇用調整助成金というのは、構造的に競争力がなくなっているにもかかわらずそこに雇用を維持していこうという発想をもうやめよう、だからこそ労働移動を支援しよう、こう言っているわけでありますが、事こういうような場合の、緊急的に起きて、長期的に見れば決して生産が戻らないわけではないということが明らかなときには、やはり緊急避難的に雇用をしっかり守るということは大変意味のあることだと思っています。
 したがって、支給までの期間、今お尋ねございましたけれども、支給申請を受けてから支給までの期間については、初回の申請の場合は申請から二カ月以内、それから、二回目以降の申請の場合は申請から一カ月以内の目標を立てているわけでありますが、今回の事案においては、多くの取引先企業に影響が出ておりまして、助成金の迅速な支給が重要であるということは、私どもも、もちろん今の三菱自動車の対応を前提にの話でありますが、重要だと考えております。
 したがって、申請後一日でも早く支給ができるように、処理期間の短縮に努めてまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2016-05-13

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会