塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○塩崎国務大臣 十六年度に医師の臨床研修を必修化した際に、研修医の募集定員、これについて、全国の総数や地域ごとの定員枠が設定されておらないで、研修受け入れ病院が多い都市部に研修医が集中するという傾向がございました。地域の医師不在がそれによって顕在化したということもありますので、私どもとしては、新たな専門医の仕組みについても、こういった問題が起きないようにしていかなければならないというふうに思っているわけです。
 専門委員会で、委員長から厚生労働省に対して、これまでの地域での専門医養成の実績から大きく変わることのないよう、新たな仕組みにおいても、過去の養成の実績数を踏まえて、診療科ごとあるいは都道府県ごとの養成定員枠を設定するための方法等について検討するように指示があったところでございまして、今後、専門委員会において、この養成定員枠の設定方法を含めて、医師の地域偏在を助長させない仕組みについて議論してまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119004260X01720160513_028

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2016-05-13

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会