中川康洋の発言 (国土交通委員会)
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○中川(康)委員 公明党の中川康洋でございます。
きょうは、時間をいただきましたので、三十分にわたり石井大臣初め国交省の皆様に御質問をさせていただきたいと思っております。
五問用意をさせていただきましたので、コンパクトに質問をさせていただきたいというふうに思っております。
まず初めに、これは事故後初めての委員会でございますのでお伺いをさせていただきたいと思っておりますが、先般十七日に発生をいたしました山陽道八本松トンネル内での車両多重追突事故についてお伺いをさせていただきます。
この火災を伴う事故については、二名の方がとうとい命を失われるとともに、約七十名の方が負傷するという大惨事となりました。
公明党といたしましても、これまで現地調査や、さらには部会での議論を重ねてまいりましたが、昨日、石井大臣に対して、スプリンクラーなどトンネル非常用施設の設置基準の適切な見直しや、さらには衝突被害軽減ブレーキ搭載車への税制特例や購入補助制度の周知による新たな車両購入の促進など、五項目にわたる提言を提出させていただいたところでございます。
そこで、冒頭、大臣に伺いますが、今回の事故について、我が党からの提言の内容も含めた受けとめにつきましてお答えを願いたいと思っております。大臣、よろしくお願いいたします。