田村明比古の発言 (国土交通委員会)

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○田村政府参考人 熊本県を初めとする九州は魅力的な観光地が多数ございまして、国内はもちろん海外からの観光客にも人気の旅行先の一つでございます。今回の地震で、今御質問ございましたように、多くの宿泊キャンセルが出ておりまして、その中には地震の直接被害のない観光地も含まれると聞いております。このため、風評被害の防止が非常に必要であるというふうに考えております。
 当面の話として、風評被害の防止のためには、まずは正確な情報発信というのが重要でございまして、このため、現在のところ、旅行業協会を通じた国内の旅行者または旅行予定者向けの情報発信、それから訪日外国人旅行者に向けましては、政府観光局が地震の発生情報や主な交通機関の運行情報等について英語で情報発信を行っているほか、二十四時間体制で多言語での電話問い合わせ対応を実施しております。
 今後でございますけれども、関係自治体と緊密に連携をいたしまして、各地域の観光に関する正確な情報発信に加えまして、地元の御要望も聞きながら、被災地域を中心とする観光プロモーションも含めてさまざまな対策を臨機応変に実施して、風評被害を最小限に抑えるよう努力してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 田村明比古

speaker_id: 30340

日付: 2016-05-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会