栗田卓也の発言 (国土交通委員会)

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○栗田政府参考人 歩行者ネットワーク協定の件数、導入後の評価についてのお尋ねでございます。
 これまでの実績としまして、福岡市で、はかた駅前通り地下道路、ここで一件協定が結ばれておるところでございます。この事例は、福岡市とJR九州など周辺のビル所有者が、博多駅近傍の地下道と地上への出入り口部分につきまして、歩行者が支障なく通行できるよう協定を締結して日常の維持管理を行っていただいております。
 このネットワーク協定、関係する地権者の全員の同意が必要でありますので、締結に当たっては丁寧な手続が求められるものでございます。協定が締結されましたら、承継効によって所有者がかわっても将来にわたって効力が生じます。そういった意味で、通行路を確保するということで有効な制度と考えています。
 歩行者の移動上の利便性、安全性の向上が必要な地区で積極的な活用が図られますように、引き続き制度の周知に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 栗田卓也

speaker_id: 13645

日付: 2016-05-13

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会